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2021-04

ミノさんの資料作り


コロナの変異ウイルス感染拡大を受け「大地の芸術祭」は、
一昨日(4/16)に急遽延期となった。

その延期がいつまでとかという詳細は現在のところ不明、
来年以降の開催もありうるということだ。

それに合わせて計画してきた「語らいの家ファイナル」も、
影響を受けざるをえない。

ただ、展示案を詰め、展示材料を検討することは、
継続していこうと、今日のオンラインミーティングで確認した。

十日町在住のKさんを中心に展示計画は、
何度かの練り直しを行っている。

私の方は、展示材料となるものの作成を続けている。
だいぶ前に年表を整理しまとめたが、
先週は、尾身ミノさんの発表してきた文書のまとめを行った。


    20210418 (3)


20210418 (1)


作成したのは
「野山のおやつ」(2004年 十日町博物館友の会)からミノさんの文章を
抜き書きし写真を入れて構成したものと、
「郷土記録賞」入賞の「昔の遊びの再現について」(1986年)と
「つまり」42号、43号(1987年)に書いた「昔の遊び調査と再現」を、
ミックスして構成したものの2種類。


20210418 (2)


どちらも結構時間がかった。

これら全部展示に使うのは、細かすぎて無理だと思う。
展示の基礎となる材料のまとめといったところ。

ただ、このまとめは、
いずれホームページ「石仏-語らいの家」のミノさんの部屋の中に
掲載する予定でいる。

芸術祭の延期がいつまでになるのか、
コロナが収束して、十日町での準備ができるのは
いついになるのか・・・、
悩みはつきない・・・。


PS

愛知の大村知事リコール問題。

偽造署名の酷さは言うまでもないが、
それを指示した幹部たちは、断罪されなければなるまい。

事務局の市議が辞任したが、
その市議の属した政党名は書いていない。

なぜ「維新の会」であることを明記しないのか。
党を離れたのかも知れないが、
「維新」の市議としてリコールを牽引していたはずだ。

この政党の酷さを物語る重要な事例ではないか。




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矢川緑地の春


例年なら、まだ桜の花びらがハラハラと散っている頃なのに、
年々桜の開花時期が早くなり、今年はもう葉桜の矢川緑地。

風もやみ、穏やかな晴れの日曜日。
新緑の矢川緑地を散策した。


20210411 (1)


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矢川緑地は、武蔵野台地の段丘下(立川崖線)から清水が湧き出し、
それが小川となっている流れている湿地帯だ。

湿地の植生が見られる一帯には、湿地を保護するために、
板で出来た歩道があり、その上を歩くようになっている。

その板の歩道が、新緑の木々の間を縫うように折れていて、
そこだけを切り取ると、まるで長野かどこかの高原地帯のように見える。

新緑の中の散策はとても気持ちが良い。

訪れる人もさほど多くなく、
地元の人でも知らない人が多い、いわば穴場スポット。
春も良いけれど、秋もとてもいい。


20210411 (3)


20210411 (4)


私は、この矢川緑地に隣接するホームセンターの常連客だ。
主に園芸用の土や肥料、種や苗、それ以外にDIYや生活用品もあるので、
毎週か、隔週に一回は来ている。

時間があると、そのついでにこの矢川緑地を散策する。
私にとって、それは日常の暮らしのちょっと贅沢な時間と言える。

ホームセンターの脇には、シェア畑があり、様々な野菜や花を作っている。
それらを見るのも結構楽しいし、自分のプランター菜園の参考にもなる。


20210411 (6)


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今日は、園芸用の支柱(90cmの小さいもの)を購入した。
春まきの種から発芽した野菜と花が、少しずつ成長してきたので、
必要になったものだ・・



PS

スガは、福島原発事故の放射能汚染水を
海洋放出することを決めるらしい。

コロナの後手後手な対応への批判がある中で、
「決める政治」を実行する政府であることを示すための
決断だという。

今、やるべきはコロナへの対策の最優先ののはずだ。
どこか、ピントがずれている。



年度またぎは、作業の週間


年度をまたいだ一週間、
昔の同僚や元生徒からの連絡がいくつかあった。

コロナ禍の二度目の春、
例年とは違った形での、別れと出会いそして旅立ちの季節が、
この一週間にあったのだと改めて実感する。

十日町関連の資料の整理、模索舎関係の資料のデジタル化、
市民のひろば・憲法の会の記録冊子作り、原稿書き・・・
私にとっての、この一週間は作業の週間だった。

十日町関連の資料の整理は、実は行方不明になっている資料の探索活動、
物置のダンボールを片っ端からあけていき、
やっとのことで封筒に入った資料を探しだしたのだった。

模索舎関係の資料のデジタル化は、
模索舎にはなく、立大共生研にあるもののデータ化で、
共生研に出向いての作業だった。

市民のひろば・憲法の会の記録冊子は、
昨年11月3日に、コロナで半年遅れの開催となった「憲法集会」の記録を
56ページの冊子にまとめたもの。

原稿書きとは、3月末が閉めきりだった3つほどの原稿、
締め切り前には書き上げ、メール添付で送った。


       2021-04-04 (1)


2021-04-04 (3)


・・と、どれも結構、時間と労力がかかった作業だった。

その合間に、プランターの土つくりと種まき、
冬の間、サランラップで密閉していた「ぬか床」を開いて、
ぬか漬けを再開したり・・・


2021-04-04 (4)


何やかやと忙しい作業の一週間だった。


PS

週刊文春のオリンピック開会式に関する記事は
大変興味深い。

内部資料を勝手に書いたと、
橋本聖子オリ・パラ組織委員会会長は抗議し
訴訟もチラつかせている。

だが、文春の記事が正しいとすれば、
これほど五輪精神を歪めた森元委員長や
電通の佐々木某の責任は重大だと言わなければならない。

こんな開会式も含めて五輪中止が、正しい選択だ。



「陶王子 2万年の旅」


プロダクション・エイシアの柴田昌平監督の新しい作品
「陶王子 2万年の旅」をポレポレ東中野で見た。

2006年の「ひめゆり」以来、柴田さんの作品は全部見てきた。
前作「千年の一滴 だし しょうゆ」もそうだったが、
映画作りの視点が、斬新で素晴らしく、映像もきれいで、
ドキュメンタリー映画が一つの叙事詩のような作品になっている。

今回の「陶王子 2万年の旅」は、炎と土を「両親」に持つ陶器の世界を
2万年の時間スケールで追ったものだ。

パンフレットの監督のコメントには、この作品制作のきっかけに
フランスのある陶芸アーティストからの手紙があったと書いている。
少し引用すると、そこには
「・・・日本は時の発祥地でもあり、土の種類も豊か。
窯や作家の数も、世界的に見てずば抜けて多い・・・
日本にいるあなただからこそ、人類と陶磁器の歴史をひもとく
ドキュメンタリーが作れるはずです・・」と書かれていたそうだ。

そして、見事に
「一杯の『器』の向こうにある人類の探究心の物語」を完成させた。
陶器を通して描いたのは、人類の探究心であることに感動した。

映画制作の合言葉は「ナショナリズムに陥るな!」だったそうだ。
ともすれば、どこかの国の優位性を描きたくなる傾向を戒め、
東西の文明の交流の中に追い続けた映画は、
時間とともに空間のスケールも獲得した映画になった。


     2021-03-28 2


映画の道案内をする「陶王子」は、
中国人アーティストの耿雪(ゴン・シュエ)さんの作品。

映画が進むにつれて、操り人形の「陶王子」が、
まるで意思を持っているかのように見えてきた。

炎と土から生まれた陶器は、
生活の用具として機能し、神から与えられた宝物でもあった。
しかし鉄器が発明されることで、宝物の座を奪われる。

しかし、鉄器よりも貴い磁器を生み出し、
色をつけることで、宝物としての復権する。
磁器は、セラミックとして宇宙船にも使われている・・・。

「陶王子 2万年の旅」は、人類の歴史でもある。
機会があれば、是非見て欲しい映画だ。


PS

元法相の河井克行が議員辞職をした。

予算が成立し、補選の対象にもならない今なら、
政権への影響を極力避けられるという政治判断が働いたのだろう。

二階幹事長にいたっては、選挙での違法な金のばらまきや、
河井案里、河井克行の犯罪・議員辞職を「他山の石」として戒めるだって・・

冗談じゃない。これは自民党時代の犯罪だろう。

1億5千万円の出所、説明責任を果たすと言いながら、
何も言わずに辞める・・、

問題は何一つ解決していない。幕引きを許すな!



春の種まき


今日は、強風と雨が降り続く春の嵐の一日だった。

昨秋蒔き、きれいに開花しているパンジーやビオラは、
今日の春の嵐で、かなり痛めつけられた感じだ。
まだ開花していないナデシコも、強風に煽られていた。

とはいうものの、
次に咲かせる花の準備をはじめないとということで、
3月に入って花や野菜の種を蒔いた。

まだ寒い日もあるし、乾燥している時期なので、
室内でプラスチックの小さなコンテナを使って催芽まきにした。


  20210321 (3)


  20210321 (4)


蒔いた花の種は、ペチュニア、インパチェンス、スイートピー、
野菜の種は、ミニトマトとオクラ。

昨年より約一月くらい早い。

でも、室内の日当たりのいい場所においたら、
一週間~10日ほどで芽が出で、日々成長している。

2週間ほどして、
こんどはマリーゴールド、パンジー、黄花コスモスと
パセリ、小カブの種を蒔いた。
こちらは、発芽までもう少し。

ちょうどアボカドを食したので、
この種も水耕栽培で発芽させようとセットした。


  20210321 (1)


芽吹きの春、
日々、土を見てはちょっとした変化を探している。



PS

オリ・パラには海外の観客を入れないことが正式に決まった。
欧米では、7割の人がオリ・パラに否定的だという世論調査が出ている。

さらに、オリンピック開会式の演出の責任者だった佐々木某が、
渡辺直美の容姿を揶揄した演出案を
案の段階で出したことが問われ辞任した。
もう無茶苦茶だと言うしかない。

もう正式に中止を決定する時期だろう。




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吾天為(あてに)

Author:吾天為(あてに)
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三線と俳句とフォークソングをこよなく愛するおじさんです。吾天為は俳号でもあり、俳句ブログ(「私句月句」)は別に作っています。このブログは三線や身の回りのことを、ほぼ週一回、書き綴っています。

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